慢性 便秘薬 お通じ

下剤だけに頼ると便秘が慢性化|症状にあわせた解消を行うことが重要

何年もの間続いている慢性的な便秘、1週間以上も出ない
ことがある悪化した便秘は、便秘薬に頼りしっかり排便して、
症状にあわせた食生活を送り、排便力を高めることが必要
です。

 

 

ただし、下剤の服用量は規定内に抑え、なるべく短期間に
しなくてはいけません。しかし、下剤にだけ頼ってしまうと
排便力が低くなり、下剤の服用量が増え、長期間のみ続けて
しまう下剤依存症になってしまいます。

 

 

また、使用する下剤に含まれている成分にも注意して下さい。
成分にアロエ、センナ、大黄が含まれている下剤は、即効性
はあるのですが腹痛や依存性などの副作用が強いのが特徴
です。

 

 

市販されている下剤の約70%にはこの成分が含まれている
ので、知らぬ間に副作用の高い下剤を使っている人が多くい
ます。また、医師の中にも下剤に対する詳しい知識がなく、
安易に副作用の強い下剤を処方している事があります。

 

 

症状に合った便秘薬を選ぶ

 

 

症状に合った対処法

慢性的な便秘は、大きく分けて3種類あります。

 

1.直腸性便秘
1週間以上便が出ないような人は、直腸性便秘の可能性が
高いです。便が肛門付近に溜まっているのにもかかわらず、
便意が起きないため、便秘になってしまいます。

 

 

直腸性便秘の解消法はこちら

 

 

2.弛緩性(しかんせい)便秘
便意があり、お腹も張っているのに、トイレに行っても便が
出ないのが弛緩性便秘の特徴です。運動不足などにより筋力
が弱り、大腸の動きが低下することで起こる便秘です。

 

 

弛緩性便秘の解消法はこちら

 

 

3.けいれん性便秘
便が出ないと悩んでいたら、突然下剤になってしまうのが
けいれん性便秘の特徴です。ストレスが溜まることで大腸
が過敏になってしまい起こる便秘です。

 

 

けいれん性便秘の解消法はこちら