コーラック 依存症 副作用

コーラックの効き目は強いけど副作用が|飲みすぎないように注意

便秘薬で一番有名なのはピンクの小粒でおなじみの
コーラックではないでしょうか?
便秘で悩んでいる多くの人は、一度は使ったことがある
もしくは、使ってみよと思ったことがあると思います。

 

 

コーラックは、直接大腸を刺激して排便を促す作用が
あります。効き目がとても強く、即効性もあります。
腹痛に襲われたりしますが、長い間溜まっていた便が
出るので、頼りたくなってしまう気持ちも分かります。

 

 

しかし、コーラックを飲めば便秘は解消できると思い、
食生活を改善するなど便秘対策を行わず
コーラックだけに頼ってしまうと便秘は悪化します。

 

 

コーラックを飲み続けると、体が慣れて、徐々に効果が
出にくくなります。飲んでも翌日には効果が出なくなり
さらに1錠、もう1錠と服用数が増え、最後はコーラックが
無いと排便できない下剤依存症になってしまいます。

 

 

コーラックなど大腸を直接刺激して排便を促す薬は、
どうしても辛いとき以外は使わないようにしましょう。
体に優しい便秘薬を利用しながら、食生活の改善、
散歩など軽い運動をして、便秘を改善しましょう。

 

 

手軽に体に負担無く大腸の動きを活発にする方法

 

 

体に優しい便秘薬

市販されているほとんどの便秘薬は、センナ、アロエ、
大黄が含まれている『アントラキノン系』というタイプです。
このタイプの便秘薬は、コーラックと同じで大腸を直接
刺激するので、クセになりやすいです。

 

 

なので便秘薬を使いたいときは、まず病院を受診して、
処方された薬を使ってください。便の量を増やしたり
柔らかくしたりして排便を促すもの、ときには大腸を
刺激するものなど症状に合った薬を選んでくれます。

 

 

ウォーキング

運動不足になると大腸の動きを促す腹筋や背筋など
お腹周りの筋肉が衰えてしまいます。お腹周りの筋肉を
鍛えるためにはきつい運動は必要なく、ウォーキングで
十分です。時間は1日30分が理想ですが、いきなりは
難しいと思います。

 

 

まずは、1日10分程度から始めましょう。背筋を伸ばし、
お腹に少し力を入れて、歩幅を大きくして歩いてください。
徐々に筋力が付いてきて、さらには便通も良くなるので
10分だったものが20分、30分と伸びていくと思います。

 

 

食生活

便秘解消のために、キャベツやゴボウなど食物繊維が
多く含まれている食べ物を多めに摂っていると思います。
ただし、摂り方を間違ってしまうと、症状が悪化するので
注意してください。

 

 

食物繊維には、野菜や根菜類に多く含まれる不溶性
食物繊維と海草類や果物に多く含まれる水溶性
食物繊維があります。この2つをバランスよく摂ることが
便秘解消には重要になります。

 

 

野菜ばかり食べると不溶性食物繊維が多くなります。
不溶性は便の量を増やしたり、腸を軽く刺激して動きを
活発にしてくれます。しかし、便を硬くしてしまうことも
あります。

 

 

そのため、海草や果物などを食べて水溶性食物繊維を
摂る必要があります。水溶性は、水に溶けてゼリー状に
なるので、便に含まれることで便の保水性を高め、便を
柔らかくしてくれます。

 

 

『不溶性』対『水溶性』の摂取割合は、2:1が理想です。
ただし、食物繊維で理想的な便が作れても、排便が
スムーズにならないこともあります。なぜなら、腸が活発に
動いていない可能性があるからです。

 

 

腸内環境を整えて大腸の動きを活発にする

大腸の中には100種類以上の腸内細菌が住んでいます。
腸内細菌は食べ物の分解、吸収、病原菌の感染予防
など大切な働きをしています。しかし中には、大腸の動きを
鈍くする悪玉菌が含まれています。

 

 

つまり、大腸の動きを活発にするためには、善玉菌を増やして
悪玉菌を減らすことが必要となります。善玉菌を増やすには、
牛乳、とうもろこし、玉ねぎなどに含まれているオリゴ糖が
効果的です。ただ、食べ物には少量しか含まれていないので
食べ物だけで摂るのはちょっと難しいと思います。

 

 

善玉菌の大好物オリゴ糖を手軽に摂るには